2008年11月06日

中国製冷凍インゲンに殺虫剤原液?

綾乃です。


ここ最近、悪質化の一途を辿る
中国製食品の毒物混入問題。

果たして、ここ最近多発し始めた話なのか、
実は昔から日常的に発生していた事件が、
毒ギョーザの一件以降、
明るみに出るようになっただけなのか。

過去に遡れるわけではないので、
その結論は絶対に出ませんが、
とにもかくにも、また毒物混入事件です。


イトーヨーカドーで販売された中国製冷凍インゲンから
基準値の3万4,500倍もの殺虫剤、
「ジクロルボス」が検出されたそうです。

パッケージには異常が無かった事から、
製造段階での混入が濃厚みたいですね。

基準値の3万4,500倍という数値は、
「ジクロルボス」の原液に近い濃度だそうで、
残留農薬の可能性はほぼ皆無であり、
意図的な混入だと推測できます。


誤りでの混入の場合も悪質ですが、
意図的な混入だって考えられる状況の中、
いくらコストが安いからといって、
今までどおり中国に製造を委託する日本企業の、
モラルを疑ってしまいます。

当然、無数の中国製品の
ごく一部だと言う事は理解していますが、
消費者にとっては、まさにロシアンルーレット。

消費者には購入選択の権利がありますが、
"中国製"との表記だって未だに小さいままですし、
本当に背筋が寒くなるくらい怖いです。


食品販売企業の中国製品への姿勢が不明瞭な現在、
企業として成り立たないくらいに
信用を失ってしまうのも時間の問題だと思います。



中国からの輸入食品への不安が、
またも現実となった。

中国製冷凍インゲンから検出された
有機リン系殺虫剤ジクロルボスは
「原液が混入された可能性もある」
ほどの高濃度だとの事。


中国産インゲンに殺虫剤 「原液混入可能性も」 
日中で4回以上の農薬検査パス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000126-san-soci

k4kp4 at 23:35事件   この記事をクリップ!
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