2008年11月10日

罰金免除

綾乃です。


"中東の笛"への明確な抗議を行い、
結果的に北京五輪アジア予選の再予選を開催し、
前代未聞の混乱が生じたハンドボール。

目に見える現実的に残った結果だけを言うと、
男女共に再試合でも破れ予選敗退。

アジア・ハンドボール連盟からは、
再予選に出場した日本と韓国へ
罰金1,000ドルを科すという、
"泣きっ面に蜂"状態となりました。


しかし22日、この罰金についてだけは、
アジア・ハンドボール連盟アハマド氏から、
支払いの免除を伝えられたそうです。

元々大した金額ではなかったですから、
今回の免除がハンドボール全体の改善を指すのか、
それとも、元の"中東有利状態"に戻っただけなのか、
その辺の透明性が重要になってきますよね。

こればっかりは国際試合を重ねていかないと
正体を見極められないので、
しばらくの間、静観するしかなさそうです。


ところで、日本ハンドボールにおける最大の問題は、
私自身もそうですが、ハンドボールの名称を
久々に聞いたという事。

一時の混乱の際には、相当な盛り上がりを見せましたが、
五輪予選敗退後、メディアの追っかけも微小です。

メディアが追っかけなければ、国民も追随しないもの。

結局振り返れば、ワイドショーの芸能ネタと同じレベルの
過去の出来事になってしまっています。


中東に文句を言い放った時点で、
一石を投じた勇気は確かなものですから、
日本ハンドボールの活性化を狙って、
様々な施策を打ち出して欲しいですね。



アジア・ハンドボール連盟(AHF)が
北京五輪アジア予選の再予選に出場した
日本と韓国に罰金1000ドル(約10万円)を科した問題で、
アジア・オリンピック評議会会長でもあるアハマド・AHF会長は
22日、支払いを事実上免除することを日本側に伝えたとの事。


<ハンド>アハマド会長「罰金免除」 五輪予選やり直しで

k4kp4 at 11:12スポーツ   この記事をクリップ!
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